全面改装工事・リノベーション

よりよい住まいは、100人いれば100様です。
ライフスタイルや家族構成が変われば、当然家のあちこちに過不足が生じてきます。
リフォームのご依頼時は、漠然と「何とかしたいが・・・」というお客様がほとんどです。
でも、ご安心ください。
お客様の生活スタイルをしっかり見極め、最良のプランをご提案させていただきます。
もちろん、使用材料や施工方法、工程をしっかりご説明し、ご予算のご希望も伺った上で、ご一緒にプランニングをすすめてまいります。
また、すべての工事は担当者がプランニングから工事管理、完了まで責任もってあたらせていただいております。
施工にあたっては、熟練の職人により、手抜きのない工事を行いますので、安心してお任せいただけます。

施工事例とプランのポイント

ダイニングスペースに広がりをもたせるため、透視型の軽快な階段を使用し、吹き抜けと合わせ、明るい空間を作っています。
床材は、汚れにくいものや耐衝撃性のあるものなど、様々な機能をもったものがありますが、ここでは重量感のある家具を配置しているため傷の付きにくいタイプのものを選んでいます。
全体的に、床材や建材と家具の色調を合わせて、統一感をもたせています。
面積的に制約のある細長いリビング。
ダイニングまで一本のカウンターを通すことで、シャープな印象を与えるとともに、生活用品が散在することを防いでいます。
壁付のTVも部屋全体をすっきり見せる効果があります。

全面改装工事 ここをチェック!

構造部分を残してすべて更新することができる全面改装は、何といっても自由にプランニングできることが魅力です。
また、断熱工事に代表されるような住宅性能をアップさせる工事や、床暖房の敷設も人気です。
プランニング時に見受けられる例として、「たぶん無理だろうから・・・」とご希望があっても封印してしまったり、また本当に合った生活スタイルをお客様ご自身が気づいていない、ということもあります。
まずは、思い浮かぶイメージやご希望を、小さいことでもすべてお出しいただいくことが大切です。
計画段階では、不明な点やご不満な点については、ご納得いただけるまで、何度でも修正、ご説明をいたします。
また着工後、すべてのリフォームにもいえることですが、構造体や配管、配線などは工事完了後は隠ぺいされて見ることができなくなってしまうため、工事中をご覧いただきたいと私どもは考えております。
どのような工程でどのように工事が進められるか是非直接見てご確認いただければと思います。
また配管ルートなど、後々のために写真に残しておかれることもお勧めいたします。

内装デザイン・家具コーディネート

落ち着いたリラックスできる空間にしたい、おしゃれなカフェ風ダイニングにしたい、などイメージをお伝えください。
ご希望にかなうまで、何度でもプランを練り、ご納得いただける空間作りを心がけていきます。
また、せっかくお部屋をリフォームしても、どのような家具を合わせたらよいかご不安な場合は家具や調度品の選定もお手伝いさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

施工事例とプランのポイント

リフォーム時、家具も交換する場合は、商品を決定してからプランニングすることが望ましいです。
「ごくオーソドックスなものを選ぶから」と思っても、微妙に色味や質感が合わないこともあります。
こちらのリビングは、シンプルなホワイトの壁天井にビビットな色のソファーを合わせ、照明の位置もそれに合わせてレイアウトしています。
梁や柱型が凸凹としている場合は、クロスはなるべくシンプルに、壁と天井も同種の物を選ぶことがベストです。
また、狭い空間のため、ラインの細い家具を選ぶことで、なるべく圧迫感を感じさせない工夫をしています。

内装(壁、天井、床) ここをチェック!

壁や天井の仕上げクロス(壁紙)貼りが最も多く、次いで塗装仕上げがそれに続きます。
漆喰などの塗仕上げは独特の質感が美しく、また最近では健康にもよい珪藻土などもよく選ばれています。
同じく健康面を考えて、吸湿性のあるタイルをリビングや寝室に貼り込むという方法もあります。
クロスにも色々な機能を持ったものが販売されており、汚れにくいものや、ペットのいるお部屋などには強度の大きいもの、またリフォーム用に、既存クロスを剥がしたあとの若干の凹凸を目立たなくするタイプのものなどもあります。
またクロスを小さいサンプルで見た印象と、実際貼りあがって見たものとが違って感じることがよくありますので、選定の際には注意が必要です。
床材もまた機能的に様々なものが出ていますが、こちらは壁天井と違い、直接足で触れることになるので、触った質感もとても大切です。
必ずサンプルで、よく確認することが重要です。

家具選定・レイアウト ここをチェック!

建築の平面プランだけを見ていると、そのなかで家具面積がどのくらいを占めるのか、意外とわからないものです。
日本の建築の場合、910㎜をモジュールとしていますので、畳長辺掃き出しの引違い戸2枚がおおよそ1.8mとなり、2人掛けソファーなどがこれに近いサイズとなり、ざっくりした参考になります。
また、書棚やタンス等、日本では一般的にコーナーに寄せて配置しますが、洋風建築の中では、壁の中央にキャビネットなどを配置するという違いがあり、レイアウトの仕方を変えるだけで、広がりを見せたり、雰囲気を変えることができます。
狭い空間の場合は、白系などの明るい家具ガラストップのテーブルとする、背の高い家具は置かない、などの工夫で狭さを感じさせないことができます。

設備機器交換工事

お風呂やトイレ、キッチンなど、設備機器の交換は大掛かりでなく、日常生活に支障なく短期間で工事を行うことができます。
最新の設備機器をショールームで見て回るだけでも楽しいものですね。
人間工学に基づいて設計され、日々進化している住宅設備機器は使い勝手の良いものばかりです。
特にスムーズに動けて、便利機能満載のキッチンは、奥様にとって最もプライオリティーが高いものと思います。
女性建築士がお客様とごいっしょにプランニングを行い、ショールームで実物を見ながら商品の特徴や、想定される使い勝手など丁寧にご説明させていただきます。

キッチン選定・レイアウト ここをチェック!

最もこだわってリフォームしたい箇所は?というアンケートをとると、キッチンは必ず上位にランクされます。その位思い入れの大きいキッチンほど、また使い方に個人差が大きいものもありません。
まずはスムーズに動ける動線をしっかりおさえることが重要です。
キッチンタイプとしては、「独立型」「オープン型」「セミオープン型」に分類されます。
セミオープン型に該当する対面型キッチンは根強い人気ですが、カウンターが、物置きスペースになってしまっているご家庭も少なくありません。
完成後の使い方をしかっりイメージして、プランを練っていく必要があります。
また、キッチン形状「I型」「L型」があり、I型を選ばれるケースが大多数ですが、使い勝手のよいL型もぜひ検討していただきたいと思います。
システムキッチンについては、様々な機能が付加されており、ついつい目移りしてしまいますが、ご自身に必要な機能を見極め、取捨選択してください。
また最近は色々便利な調理家電が発売されていますので、後々を考えて電気容量は大きめに敷設しておくことをおすすめいたします。
 

バスルーム選定・レイアウト ここをチェック!

近年のユニットバスは、床の段差や浴槽のまたぎ高さが低く抑えられているなど、それ自体がバリアフリー機能を備えており、また場合によっては若干サイズの大きいものを設置できたり、と、機器の交換をするだけで、安全で、かつ明るく広々した印象になります。
壁の色やデザインも実に様々なものが出ていますので、居室はシンプルに仕上げても浴室は思い切って鮮やかなカラーにしてみる、というのも一つの手です。
また通称「バス乾」と呼ばれる浴室換気暖房乾燥機は一般の換気扇よりおススメです。
洗濯物が乾かせるのも便利な機能ですが、何より浴室内の温度調整できることで、浴室内外の急激な温度変化、ヒートショックによって引き起こされる心筋梗塞や脳梗塞を予防できます。
 

パウダールーム選定・レイアウト ここをチェック!

洗面室は、洗面コーナーと洗濯機置き場を一室に配置するケースがほとんどで、また浴室に隣接する脱衣室でもあります。
そうなると、リネン類や買い置きした洗剤類の収納、たまった洗濯物、バスタオルやバスマットの為のスペース、掃除用具置き場など盛りだくさんで、意外に充実した空間にする必要があります。
必要な収納量、使い勝手を考慮し、無駄なく空間利用をする必要があります。
また、スペースに余裕があれば、清掃専用のシンクを設置すると大変便利です。
洗面化粧台の選定は、下部の化粧台と上部の鏡がセットになっているタイプと、カウンター、洗面ボウル、化粧台、鏡を個別に選定していくタイプがあります。
後者は間口にぴったり合ったサイズにカウンターを特注することもできるので、スペースを有効に使え、見た目もすっきり仕上がります。
 

トイレ選定・レイアウト ここをチェック!

水廻りのリフォーム全般にいえることですが、給水・給湯管は、管を通せるスペースがあればどこへでも配置換えできることに比べ、排水管勾配をつけて設置しなければならないため、機器の位置を変える場合一定の制約を受けてしまいます。
更にマンションのトイレでは基本的には全面改装でも位置をかえることはできません。
そのため、そのことをふまえて全体のプランニングを行うことになります。
機器の選定については、従来型の便器の上にタンクが乗っているものと、タンクレスのものに大別することができます。
後者は見た目もスッキリし、凹凸もすくないことからお掃除もしやすくなっていますが、価格は従来型に比べ高価になります。
また、スペースに余裕があれば、写真のようなトイレ内に手洗いコーナーをカウンターと一体で設置することも可能です。

配管更新工事

《老朽化した配管》
《老朽化した配管》
《新規に敷設された配管》

弊社では全面改装を行わなくても給水・給湯配管を交換する配管更新工事を数多く手がけてきました。
そして、その配管工事を住宅リフォームの中で、大変重要なものと位置づけております。
なぜなら、建物本体や配管設備の老朽化を放置し、表装部のみ美しくすることは、いわば不健康な体に化粧を施すようなものだからです。
古くなった鉄管は、サビで管内が覆われ水の出に支障をきたしたり、何より漏水の恐れがあります。
まず調査により、現状の配管の状態や配管経路を見極め、工程を検討いたします。
大切なお住まいを安心して長くお使いいただくために、築年数が大きい建物にお住まいのお客様は、配管の更新を検討されることをお勧めいたします。

配管更新 ここをチェック!

配管の状況そのものをお客様ご自身でチェックすることはむずかしいのですが、水の出が悪くなってきた、水道料金が急に上がった、などの変化があれば要注意です。
ただ、兆候が出てきたときは既にかなり劣化がすすんでいる可能性がありますので、早めの対策が重要です。
写真下のものが新規に敷設された配管で、ピンクとブルーがそれぞれ給湯と給水管です。
通商ポリ管と呼ばれる、架橋ポリエチレン管で、耐久性が大きく、フレキシブルに曲がる為、地震等の揺れにも強い材料です。
配管は工事完了後には隠ぺいされてしまう部分ですので、後々配管経路が分かるよう、写真等に残していただくことをおすすめいたします。

シニアリフォーム

《ユニバーサルデザイン商品》
《高齢者配慮商品》
《危険な2cmの段差》

ご自宅で過ごす時間の長いシニア世代にとって、リフォームのポイントとなる2本柱は、居心地の良さと安全性です。
意外と優先順位にのぼってこないのですが、実はプライベート空間を確保することは若年世帯よりも重要です。
小さな面積でも自分だけの書斎や読書スペース、家事コーナーなどの落ち着ける空間をプランに取り入れ、家庭内にやんわりプライベートとパブリックの領域を設けることで、より充実した時間を過ごすことが可能になります。
安全性については、家庭内の事故件数は交通事故より多いというデータが出ています。
その中で最も危険なのが転倒で、写真のようなわずかな段差でも転倒を引き起こします。
加齢とともに筋力の低下や視力の低下、また明るさの感じ方も変わってくる、などが原因と考えられています。
弊社では福祉住環境コーディネーターがお伺いし、ご相談をうけたまわっておりますので、ご不安がありましたら何でもお問い合わせいただけます。

シニアリフォーム ここをチェック!

要介護者のバリアフリー工事「住宅改修用助成制度」が適用され、申請により上限20万円のうちの9割が支給されます。
介護保険の対象になる住宅改修は、手すりの取付段差の解消などだけではありません。
和式便器から洋式便器への交換や、ドアノブをレバーハンドルにするなど、様々なものがあります。
またバリアフリー工事には「これで正解」、という定型はありません。
お一人お一人のお体の動きは違うことや、過剰に動作を補助しすぎると、健常な体の機能も失わせてしまう恐れもあるため、個別に最良のプランニングをする必要があります。

建物診断

リフォームする前に、まず住まいの状態を正しくチェックしておくことは、大変重要なことです。
弊社では、リフォームのご依頼カ所にとどまらず、お住まい全体を無料にて点検させていただいております。
診断部位の一例をあげると

  • 基礎
  • 外壁
  • 給排水
  • 設備機器
  • 内装
  • サッシ、玄関ドア 他

万一是正の必要なカ所がございましたらご報告のうえ、修復のご相談をさせていただきます。
その他、お困り事がございましたらご遠慮なくご相談ください。

エクステリア・外壁・屋根 ここをチェック!

屋根・外壁の仕上材も様々ありますが、やはり外装で一番気になるのは、雨漏りなどにつながる劣化がないか、ということではないでしょうか。
屋根はプロに任せて登ってチェックしてもらう以外ありませんが、外壁については、亀裂がないか、またサイディング貼りの場合、壁材に亀裂がないか、ボード間をうめているシール材がやせていないかなど、目視で確認することが可能です。
ただ、万一壁の内部まで雨水が浸透してしまった場合の是正工事は、一部解体、木工事、断熱材交換、内装仕上げ、ほか膨大な金額になってしまいます。
日頃からこま目にチェックする習慣をつけておくこととともに、目に見える劣化がなくとも、10年毎を目安に塗装することをおすすめいたします。